9月7日(火)12:15~13:30 キャッスルプラザ
第1225回例会は、ご来賓に姉妹提携をしている大阪西ライオンズクラブより、会長L山本耕司、会計L木南文孝、出席接待委員長L島谷晏生、の3名のライオンをお迎えして開かれました。
大阪西ライオンズクラブ会長L山本耕司からは、先般当クラブが大阪西ライオンズクラブへ訪問した時の御礼のお言葉をいただきました。 そして、大阪事情と名古屋の印象を、関西弁を交えて楽しくお話し頂き、その後もTTL橋本登志代の軽妙な司会による楽しいご当地クイズにまでご参加いただきました。
理事会決議事項の上程では、大会委員会委員長L林博美より東洋東南アジアフォーラムの件が、環境福祉委員会委員長L片山勝よりCOP10開催記念植樹と10月に開催される第10身体障害者親善グランドゴルフ大会の件がそれぞれ説明され、承認されました。
9月というのに暑い日が続く中、81名という多くの会員が参加され、用意した食事が一部不足したほど大盛況の例会でした。
L太田 淳夫
9月14日(火)12:15~14:15 ウエスティンナゴヤキャッスル
名古屋ウエスト、名古屋太閤、名古屋中村、名古屋本丸、名古屋ブルースカイ、名古屋徳川、の6クラブが集い、1R2Z合同例会が開かれました。
334-A地区ガバナーL榎本舜治からは、 334-A地区ガバナーキーワード 『変化への対応』― 勇気ある決断と実行 ― 地区ガバナーアクティビティ・スローガン 『歴史に学び 明日に向かって笑顔で We Serve!』
ライオンズクラブ国際協会 334-A地区ガバナーL榎本舜治からは、 今期掲げた「歴史に学び、明日に向かって笑顔でウィサーブ」の方針を推奨し活動をしていきたい、 会員減少を懸念しているので各会員はライオンズクラブの仲間の退会防止につとめてほしい、 先輩から後輩への人材育成をしていただきたい、 そして、地域の人達と一緒に活動する「参加型活動」を進めていきたいと、 方針に沿ったこれからの活動を期待されていると激励のお言葉をいただきました。
来賓代表として、ライオンズクラブ国際協会LCIFステアリング委員元国際理事、地区名誉顧問である当クラブのL栢森新治より、 「ライオンズ活動を通じて行ったボランティア活動の素晴らしい話があまり伝えられていないので、 各クラブ内だけではなく、2Zの中でもたくさん語って欲しい。」と挨拶されました。
地区ガバナーL榎本舜治、国際協会LCIFステアリング委員L栢森新治、地区名誉顧問L木村日出雄、1R2Zゾーン・チェアパーソンL鈴木日出男を中心に行われたライオンズローアで 例会は閉会されました。
L若松 博彦